パラグライダー

パラグライダーとは

パラフランス生まれのパラグライダーは、 山の斜面からスポーツ用に開発されたパラシュートを使って飛び立つ、シンプルな滑空機です。
降下するためのパラシュートではなく、滑空するためのパラグライダーは、上昇風をとらえて長時間、長距離のフライトが出来ます。
その手軽さから日本のスカイスポーツで最もフライト人口が多く、老若男女を問わず、 誰にでも気軽に空中散歩が楽しめます。


パラ名称
翼にあたるキャノピーとライン、体を翼につなぐハーネスだけで構成される軽量、コンパクトな、 現在最も身近なグライダー。キャノピーの形を作る骨の代わりに、エアインテーク(空気取り入れ口)から入った空気がキャノピーを膨らませ、翼の形状を保つのです。

ライセンス

パラグライダーにはJHF(社団法人日本ハンググライディング連盟)の定める技能証制度があります。
レベルは5段階に分かれていて、各々実技と学科の検定があります。検定はJHFの認可を受けたスカイエンジェルのインストラクターが行い、JHFに申請することになります。

  1. 初級のA級は、基本的な知識があり、正しい姿勢の離着陸と直線飛行ができればOK。
  2. B級は左右への180度旋回と、指定地ランディングがポイント。スカイエンジェルではリッヂソアリングが出来るまで練習してもらいます。
  3. ノービスパイロット証では、8の字飛行や、サーマルソアリングをするための360度旋回が出来るよう指導します。
  4. パイロット証を取得すれば、スクールを卒業して一人で飛べるようになります。そのために必要な知識、テクニック、状況判断力などの総合的な能力を身につけましょう。
  5. 95年からはクロスカントリー証が新設され、長距離を飛行するクロスカントリーを行える技能を持ったパイロットに与えられます。

LinkIconパラグライダーQ&A

スクール

スクーリングコース


1日体験コース
パラグライダーってどんなもの?、自分に出来るかな?、という人のための体験コース。いつでも気軽にパラグライダーの世界をのぞくことが出来ます。あの特別な浮遊感をぜひ体感して下さい。
B級コース
B級コースは、グライダーの扱い方から高高度フライトまで飛ぶための基本を安全、且つ確実に身につけるコース。B級を取得するまで何度講習を受けられても追加料金はありません。
パイロットコース
すでに B級を取得済みで、ノービスパイロット・パイロットを目指す方の為のコースです。
マスターコース
マスターコースは、初めからパイロットを目指す方のためのコース。パラグライダーのことを何も知らないあなたを、一人前のパラグライダーフライヤーにしてしまうコースです。高等テクニックまでを一気に修得したい方は、ぜひマスターコースに。


料金

コース       費用    期間
1日体験コース    ¥10.000    1日
B 級コース     ¥50.000       1年間
パイロットコース    ¥50.000     2年間
マスターコース       ¥90.000       3年間

※A級までは機材レンタル料が含まれています。
※一日体験コース以外は、エリア料その他として一日1.000円かかります。
※各ライセンスには学科検定があり、テキスト代、検定料、ライセンス取得時の申請料は別途になります。

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1日体験コース¥8,000でOK!!(保険料¥500別途)

よしはじめるぞ


1. まず予約を入れてください。予約は受講希望日より少なくても2日前に入れてください。(ただし、土・日、5名以上の場合は1週間くらい前)からどうぞ。「希望日、人数、代表者名、連絡先など」をお知らせください。
2. 集合時間に遅れないようお願いします。遅れる場合は必ずご連絡ください。
3. キャンセルの場合は、当日朝9時までに電話などで確実にご連絡ください。
4. 講習は天候により中止になる場合があります。
5. 当日来校の際に入校書を記入していただきます。
6. 未成年の方は、保護者の承諾書が必要です。 

講習を受けるときの用意


 スカイスポーツもスポーツです。動きやすい服装でおいでください。スポーツウェア・トレーナーにGパンなどがお勧め。また、転げまわってしまうこともあるので、汚れてもいい服装で。手袋(軍手等)をおもちください。底のしっかりした靴があればなおよいでしょう。タオルや帽子、日焼け止めはあると便利です。

スケジュール

パラ講習1まずパラグライダー各部の名称、取扱方から始まります。
次に平地での立ち上げ(ライズアップ)です。キャノピーは、風を受けて初めて翼の形を作るので、地上では、しぼんだ状態になっています。これにいかにスムーズに風を入れるかということが、ここのポイントになります。


パラ講習2エアインテークが前方を向くようにキャノピーを広げ、ラインの絡みなどをチェックしてください。風上に向かって走りますから、キャノピーに背を向けて進行方向に向かって立ち、両手のコントロールライン(ブレークコード)を持って前方に走ります。最初のうちはかなり抵抗がありますが、キャノピーがふくらむにつれて前方に立ち上がってきますから、両手もそれに伴って上に上げてください。頭の上に来たのを確認して少しラインを引き、スピードをつけて走りましょう。コントロールは左右のコントロールラインで行います。自分の行きたい方向のラインを引いてください。止まりたい時はコントロールラインを下まで引き降ろして止まります。


パラ講習3真直ぐ走れるようになったら斜面で浮く練習です。決して飛び乗っては行けません。グライダーが体を浮かせてくれるまで十分に走ってください。あなたはいつの間にか空中に浮かんでいるでしょう。
地面が近付いたらコントロ-ルラインを下まで引き降ろせば、ふわりと降りられます。
後は、確実にテイクオフ、ランデングができる様、繰り返しの練習です。


パラタンデムその日のコンディションによっては、インストラクターと高高度のタンデムフライトをお楽しみいただけます。 (あくまでもコンディション次第ですので、タンデムをご希望の方は、モーターパラをお進めします)