パラグライダーのエリア

エリア情報

千葉エリア

エリアは千葉県内に数ヵ所あり、風向きによってその日のエリアが決まります。
  南風のシーズンは館山市の白浜エリア、高度差は約150mで、安定した海風なので初心者でも安心。大島や三浦半島を眺めながらのんびり楽しんでください。

 北風のシーズンになったら鴨川市の鴨川嶺岡エリアがあります。高度差300mの本格的なサーマルエリアで、クロスカントリーも狙えます。

 いずれもエリアを熟知したインストラクターが指導しますので、楽しく、安全にフライトを楽しむことが出来ます。

白浜エリア

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白浜
南房総最南端に位置し、三方を海に囲まれています。高度差は約150m。テイクオフは南と南東向きの2ヵ所。基本的にはリッヂソアリングのエリアですが、天気の良い日には穏やかな海風にサーマルもまじり、長時間のフライトが可能。(エリア記録6時間)。  白浜は、千葉県でも有数の透明度の高い海で、飛びながら魚が泳いでいるのが見えます。(運が良ければ、イルカの群れが見えることも!!)また、湿度の高い時など、テイクオフの下から雲が発生したら、ブロッケン現象が見られる事もあります。
 7月20日から8月いっぱいの夏休み期間はランディングがキャンプ場になるためハングはクローズ。

フライトアドバイス

 南風が吹く春から夏がベストシーズンですが、冬でも冬型気圧配置が弱まった暖かい午後には海風が入る確率が高くなります。
 テイクオフは少々急なので、しっかり走ること。山の上に電波塔があるので、引っかけないように注意。風の強いときには、パラはクロスハンドライズアップを使うほうがテイクオフしやすいでしょう。
 ハングのランディングは岬の裏になるので、テイクオフから見えません。先に場所を確認しておきましょう。
パラのランディングは近いので安心して粘れるでしょう。


鴨川嶺岡エリア

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鴨川
房総半島南東部に位置する鴨川は「シーワールド」やサーフィン、マリンスポーツのメッカとして有名なところですが、 海から少し離れた鴨川嶺岡山の東西に伸びる山脈の中央にエリアがあり、高度差280m。尾根沿いにハング・パラそれぞれのテイクオフがあります。
 北風が吹く冬がベストシーズンのサーマルエリア。寒いときに飛ぶことが多いので万全な防寒対策が必要。サーマルはちょとゴツゴツしていますが、上がり出すと勢いが良くなってきて、気がつくと太平洋と東京湾を同時に見おろし、房総半島を一望する眺めは他にはないこのエリアの特徴です。(上がらないと見られないけど)
 ハングはランディングが田んぼなので10月から2月いっぱいがフライト期間。

フライトアドバイス

 テイクオフは北が正面。ハングはランチャー台が急斜面にとび出して作ってあり、強めの風でのテイクオフが多いので、風にあおられないようしっかりとホールドしてテイクオフすることが重要です。
 パラは斜面のどこからでもテイクオフができ、またランディングができますが、下に池と電線があるので斜面に降りるときは行きすぎないように注意してください。
サイドからの強風は風が荒れやすいのは言うまでもないでしょう。

 また、鴨川エリアではクロスカントリーリーグを実施中。10月から来年2月末日までの期間で、鴨川テイクオフからの飛行距離を競おうというもので、期間中いつからでも参加でき、飛行記録のなかからよかったものを2本申請でき、合計距離で競います。優勝者にはエントリーフィーの総額と、優勝カップが授与されます。優勝賞金は参加者が増えれば増えただけ多くなります。このクロスカントリーリーグは、ハングでもパラでも参加できます。パラの記録は距離を2倍にしてハングと比較しますからどちらでも優勝のチャンスはあるのです。ハングでは毎年このエリアから房総半島最南端白浜まで約30キロメートルを飛びきる記録が出ています。パラはまだ行っていません。南房総縦断にあなたもチャレンジしてみませんか。

ビジターフライト

フライト技能
パイロット証以上(ただしインストラクター引率の場合はB証から可)
エリア料
1日1,500円
アウトサイドの罰金
各エリアによる

エリアに行く前には必ずスカイエンジェルにて入山手続きをしてください。